2018-11-28 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
また、この中で、マグロは突然漁獲量がふえたり、道庁は現漁業者に操業自粛を要請している、これまでは生きている個体全てを再放流するよう管理計画に定めていたが、四日付で、生きているという記述を削除、小型魚については全量放流を求めた、死んだ魚を投棄しても廃棄物とみなされず、法令に違反しないことは確認済みということになっておりますが、これについての御所見をお願いいたします。
また、この中で、マグロは突然漁獲量がふえたり、道庁は現漁業者に操業自粛を要請している、これまでは生きている個体全てを再放流するよう管理計画に定めていたが、四日付で、生きているという記述を削除、小型魚については全量放流を求めた、死んだ魚を投棄しても廃棄物とみなされず、法令に違反しないことは確認済みということになっておりますが、これについての御所見をお願いいたします。
しかし、この新水門は現在の三倍の放流能力を持つわけでございますが、これを全量放流することになりますと今度は下流のそれに伴う改修が必要でありまして、そのために今後とも引き続いて下流改修を進めて、まず下流の体制を整えてからこの水門を稼働させるというような順序を踏む必要があるわけでございます。